アイエス動物病院2026年始まりました。
今年は色々と大きな変化があります。
予約制を導入いたします。
世の中予約制を導入する人の病院や動物病院も増えてまいりました。
当院でもとうとう予約制を取り入れます。
まだ試しながらの運用となるので不手際もあると思います。
また、予約の取り方など不明点も多いかと思います。
のんびりと一緒に慣れていけたら良いなと思っております。
予約システムは
を利用しております。
いずれホームページに詳しいダウンロード方法や使用方法をまとめたものを乗せます。
病院に来院された場合はパンフレットをお渡ししておりますのでご活用ください。
そして3月辺りからこの予約制を本格的に動かしていきたいと考えています。
それに合わせて色々とお話したいことがあります。
今回、予約制を取り入れたり病院としてのやり方を大きく変える理由は
人手不足です。
今年の3月にスタッフが二名退職します。
しかし、現状動物病院業界は、よほど良い条件で募集をかけるか
大手、外資など規模の大きい病院以外は
中間業者を絡めて大金をかければ別ですが
なかなか求人に反応がありません。
うちのような小規模な街の動物のお医者さんを営んでいる余裕のない職場なもので
大金もかけられず、条件でも競合他社に賃金や条件で強く戦っていくことも難しいです。
ということで、私は戦いから逃げます。
私と愛玩動物看護師1名、それとパートの愛玩動物看護師1名の態勢で出来る範囲でやっていく。
という結論に至りました。
今までも私一人でやってきていますので、
人がいない分、いっそ1件1件時間をかけて丁寧にやっていこうと思います。
しかし、人手がなければやはり問題は起きてきます。
それに伴う変更点をお知らせしておきます。
1.ホテル業務の停止
これは以前から対応するのが難しかったのですが、動物の愛護及び管理に関する法律に則った
ホテル要件を満たすことが難しくなるためです。
ゲージサイズの問題と、自由時間、散歩の時間をしっかりとかけることが人員不足で難しいためです。
入院は可能です。
2.健康な子のシャンプー・トリミング業務の停止
これも同じ理由ですね。
他所で断られてしまうような高齢・病気などは対応していこうと思いますが、
健康な子の処置に関してはきちんと要件を満たしている場所におまかせしたいと思います。
3.長期の薬を出すルールの変更
心臓や皮膚の薬をお出しする時に、今までは診察を行いお待ちいただき処方しておりましたが、
今後は午前中に対応した場合は午後以降、午後に対応した場合は翌日以降のお渡しとなります。
これは単純に人手不足で時間が足りません。
愛玩動物看護師の不足により、獣医師が動けないときに出来ることが出来なくなるために
基本的に昼や診療後に薬剤を作るしか有りません。
申し訳有りませんがよろしくお願いいたします。
4.診療時間中の電話対応について
これは単純に人がいないので、電話に出られないことが増えます。
どうしようか悩み中ですが、留守番電話に要件を入れてもらうという形になるかと思います。
最近はAI対応もあるようですが、コストが増えては本末転倒かなと思うので
5.予約診療の取り入れ
最初に話しましたが、予約診療を取り入れます。
いずれは、特に、土日に関しては完全予約制にしていきたいなぁとは思ってます。
本当に人がいないので、滅茶苦茶おまたせしてしまうと思うので……
ざっとではありますが、大きな変更点はこんなところだと思います。
どうなるか我々もわかっていませんが、
うちはもともとのんびりと院長の話が長い病院なので
そこまで変化も無いかなぁとは思っております。
いろいろとご不便をおかけすると思いますが、
これからも誠心誠意一生懸命やらせていただきますので、よろしくお願いいたします!
ではまた!!




