悪徳な獣医師なんて、

ほとんど居ない。

なんて話をした次のブログがこれだから、

私は駄目なんだと思うんですが・・・

 

獣医師「災害級の動物虐待」 劣悪な環境で犬1000匹を飼育…麻酔なしで「帝王切開」か 犬は県外へ移送 販売業者廃業へ

 

とんでもないニュース・・・

こんな事が現実で起きていたことを信じたくない。

でも、現実なんです。

こういった繁殖工場と呼ばれる劣悪な環境による商品生産の場、

悪夢のような現実です。

アフィリエイトでございます。

漫画でありながら、こういった問題にガンガン切り込んでいるので、

しっぽの声は読んでみるといいかも知れません。

ショッキングな内容なので、覚悟してください。

もちろん、そこに書かれていることが本当に事実なのかは、

自分自身で多角的な情報を集めて、

自分自身の頭で考えていただきたいです。

 

無麻酔で歯石除去でも恐怖と痛みに狂いそうになるでしょうに、

帝王切開・・・

信じられない。

お腹を切って子宮を切って、

胎児を出して、

子宮を縫って

お腹を縫う・・・

紐で押さえつけて、

信じられません・・・

涙が出てくる。

なぜそんな目を受けなければいけないんでしょう。

しかも、

狭い空間に一生閉じ込められて・・・

極端に今すぐ生体販売禁止派ではないですが、

穏やかに数を減らして、

本当に素晴らしいブリーダーさんのもとで、

ブリーディング、種の保存が行われ、

適正なご家庭に愛される純血のペットが手渡される。

もっと、本当の保護動物などを一般の人が幅広く飼育して、

愛を注いでくれる。

そんな社会に、

緩やかに移行していくといいなぁ・・・ってタイプの人間ですが。

過激派になってしまいそうなほどに頭に来ますね。

どっかのペットショップみたいに、

売れ残りや繁殖犬を、

保護犬って名札をつけて、

フードのサブスクで利益を出すような

ビジネス展開も含めて、

てめぇらの血は何色だぁ!!!??? ってなります。

動物業界、こういう悪魔みたいな人間、いるのは事実なんです。

獣医師だってそうです。

本当に人の皮をかぶった悪魔、そんざいしています。

金のために、そんなことまでやるんだ・・・っていうような人間の存在は、たしかに有るんです。

もちろん、

殆どの人間は善良なきちんとした人です。

そんな中に、例外としてそういう存在がある。

というだけなんです。

そういった奴らは、

狡猾に社会に溶け込んでいて、

しっぽを出しません。

そういう奴らのほうが、

表面的な人当たりは良かったりします。

サイコパスな一面をもつのかも知れません。

人間社会では許されないようなことに知恵が回るのかも知れません。

こういう医者が、

いつまでたっても普通に仕事しているのが現実なんです。

命、健康や美容の世界には、

恐ろしい悪魔がいます。

他人の命や健康、美容がどうなろうと、

だましてお金を得ることを悪いこととも思わいないようなとんでもない奴らがいます。

いまの時期であれば、

反ワクチンとか、反コロナが非情に儲かっています。

そういった活動で多くの人を苦しめたり、

時に命を失わせても、

なんとも思わない人がたくさんいるんです。

どうか、

どうかそういった悪魔に出会いませんように。

もし、

悪魔の所業を知ったら、

証拠を掴んだら、

警察等に報告しましょう。

従業員として、

その悪魔の所業を手伝っていたら、

同罪ですよ?

 

こういうブログはなるべく書きたくないですね・・・

 

哀しいです。

本当に、哀しいです・・・

 

ではまた・・・