新型コロナウイルス、オミクロン株、

いや、すごい勢いですね。

特に、子供のそばで猛威を奮っていることをひしひしと感じます。

動物病院では、以前と変わらぬ感染対策を持続していきますが、

なんかもう、抑えられないかなぁと少し諦め気味です。

うちのような小さな病院ですと、

スタッフが一人でもかけると、

普段どおりのパフォーマンスは発揮できませんし、

たぶん、

みんなに広がってしまう可能性が高いです。

もし、誰かに発熱、喉痛、頭痛などの症状があった場合、

即座に休むように言っております。

急に人員の欠員が出たり、

なにより、この病弱な院長が風邪のような諸症状が出た場合は、

急に病院を閉めるしかありません。

もう、社会的に、仕方がないことだと思います。

もし、もしもそういうことがあっても、

どうか怒らないでください。

ごめんなさい。

 

そして、誰も興味がないかもしれない院長のミニ情報。

実は初めての人とか、何なら知り合いでも緊張するタイプです。

かなり仲良くならないと、実は緊張しています。

仕事中は仕事と割り切ってなんとかしてますが、

それでも苦手なことがあります。

それは

視線です。

視線を合わせるのが本当に苦手なんです。

でも、

この仕事はいいですねー、

動物にめっちゃ集中していればいいので、

私がずーっと動物を見ているのはそういう理由もあったりします。

もし、目線があったときは、

結構無理して頑張ってるんだなって思ってください。

目を合わせない人間だなーって思ったらごめんなさい。

そういう理由なんです。

新しい飼い主様も増えてくださって嬉しい限りなので、

院長のミニ情報を乗せてみました。

 

ではまた!!