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皆さんペットさんと仲良く話していますか?

やることが多すぎてそんな事やっている隙がない・・・そんな人もいますかね。

それも仕方ないです。毎日少しでも気にかけているだけでも成長速度は違いますが変わるものです。

変わろうと思うことがスタート地点ですから。

あとは毎日実践して速い速度で成長するか、出来る範囲でやってゆっくり成長するか、でも確実に前に進んでいるのであればいいのです。

昨日は意識できたけど今日は難しかった。それでもいいんです、昨日やった分成長していますから、出来ないことで引き算は起きません。

話すことは生涯に渡って行い続けることです。そして話す根底はマインドです。

マインドは自分自身の人生をかけて追い続けていくような壮大なスケールのものなので、日々の生活の中で意識し続けて成長させていくものなので、変化を感じられなくてもあせらないでください。

何も意識せずに生活しているときよりも絶対に変わっていますし成長しています。

 

以前にもお話しましたが、話す。ということは相手にプレゼントを与えるという考えでお話しています。

プレゼントを渡す時は、ふさわしい場所で、ふさわしい大きさで、ふさわしいタイミングで渡しますよね?

初対面の人にトイレで1000本のバラの花束を渡したりすれば、多分相手は警戒して受け取ってもらえないですよね。

プレゼントを渡すために全ての場を整えて、言葉を選んで受け取りやすいものにして、良いタイミングで渡すようにする。それがプレゼントを渡す。話すという行為だと思ってください。

日常生活の全てでこれらのことを意識して話すと本当に頭を使って話さなければいけませんし、疲れます。

何よりも失敗した時に相手から場合によってはマイナスな言葉を受けてしまうかも知れません。

でも、考えたこともなくて練習したこともない人は、絶対に実践で行うことが出来ません。

なので、いくら失敗しても非難されることのない練習の場所が必要なのです。

ペットに話しかけましょう! という、何言ってんだこの人は、という言葉にはこういった意味が込められています。

どうして最初に教えてくれないんだ、それを言われていたらきちんとやっていた。

そういう声が聞こえてきそうですね。

 

最初は『きちんとやってほしくないからです

 

ペットに話すのはこんな意味があります。総説明してやると、マインドではなく小手先の知恵で話してしまうんです。

人の良いところを探してその点を褒めるという行動を、上辺のテクニックで行ってしまうのです。

テクニックを鍛えても話し方がうまくなる人もいますが、以前お話したとおり、なんか白けるんですよね。

口は上手いけど、信用できない、感動できない。そんな印象を相手に与えてしまいます。

普段の自分が思っていることを、言葉にしないと、言葉に重みや想いが乗らないのです。

だから日常のマインドを鍛える練習を理論ではなくて行動で行ってほしかったのです。

 

笑顔の自撮りはいかがですか?

振り返って写真を見ていくとだんだん笑えるようになっていませんか?

我々は驚くほど感情を外にだすことが下手なんです。

感情は自分の心の中にあっても相手には伝わりません。

表情を変化させる。身振り手振りでリアクションを取る。メモを取る。などの行動によって相手は始めて自分の気持を受け取ってくれるのです。

なかなか出来ませんよね相手の話に合わせてコロコロ表情が変わったり、身振り手振りを交えて話を聞くことは・・・

でも、相手がそういう行動を取ってくれると、本当に話しやすいんです。

ああ、この人は私の話を聞いてくれているんだって思えるんです。

ペットさんは話しかけている貴方にどんなリアクションを返してくれましたか?

たぶん、しっぽを振って「話しかけてくれて嬉しい!!」ってリアクションをしてくれませんでしたか?

否定がなく受け止めてもらえる話し相手に話すことって、以前に感じたような難しさを感じなくなってきていませんか?

もし、あーそうかも、と思ってもらえたら私はめちゃくちゃ嬉しいです。

 

そして、話し方というタイトルで書いているブログですが、相手の話をそんなふうにリアクションを取って聞いてほしいです。

振り子の原理覚えていますか、相手の話を受け取った分だけ、相手は自分の話を受け取ってくれるのです。

たくさん受け取れば、たくさん受け取ってもらえます。

 

日常から感情の動きを大きく出して、受け取り方の表現力をつけましょう。

美味しそう、美味しい、美味しかった。

これも表情をつけて習慣づけて練習しましょう! 日常の全てが学びとなって貴方を成長させてくれます。

 

偉そうなこと書いていますが、私も本当に毎日意識を続けることを意識していないとすぐに手を抜いてしまいます。

我々の行動には4段階あるとされています。

 

1.無意識無能

2.有意識無能

3.有意識有能

4.無意識有能

 

それぞれを説明すると、

1.無意識無能

これは、知らないから出来ない。

当たり前ですね。知ってないから出来ない。なんの不思議もないです。

2.有意識無能

知っているのに出来ない。わかっているのに出来ない。

知ってしまっているので、出来ないことに不満をもったり、違和感があります。

3.有意識有能

意識していれば出来る。

意識さえしっかりとしていれば出来ます。でも気を抜くと出来ません、意識していなければ行けないので違和感があります。

4.無意識有能

自然にできてしまっている。

意識すること無く、実行できてしまっている状態。とても自然なので違和感がありません。

 

私達は知識として「知って」しまうと2・3の狭間を行ったり来たりすることになります。

この2・3の状態は、違和感を生じます。

知っているのに出来ない違和感、いつも意識していないと出来ない違和感。

以前も話しましたが、この違和感は成長している証です。

正直この違和感は辛いです。知らなければ1の状態で楽だったのに、知ってしまった今は辛いんですよね。

でも、これを習慣づけていつの日か気がつけば意識しなくても出来るようになっていた。4の状態に入るとまた楽になるのです。

それまでの違和感を自分の成長の証だと喜びながら日常全ての時間を学んでいく。

これが、話し方、というものの勉強なんだと思います。

 

今回は、今までの軽いまとめのような回になっています。

今まで意味もわからずやっていたことに意味が紐づけされました。

明日から、続けていくのか、もう辞めるのか、選ぶのは貴方次第です。

他人は変えられません、いつの時も自分自身を変えられるのは自分だけです。

これは絶対に変えられない原理原則です。

変わる! と自分で思えば変わります。

そう思ったらそう。です。

 

できればこれからも日々を有意識有能で過ごして、いつのひか無意識有能で生活できる人間に成長しましょう!