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	<title>連載シリーズ | アイエス動物病院</title>
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	<title>連載シリーズ | アイエス動物病院</title>
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	<item>
		<title>【長期連載】ご飯で迷った時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～18話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2862/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Oct 2020 02:37:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットとの暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>身体は、食べたもので出来ています。 食事。 生きていく上で絶対に必要で、 そして、とても大事なこと。 ペットの御飯の悩み、 多いと思います。 なぜ悩むのか、 それは、 &#160; 絶対善と絶対悪ばかりが、 &#160; ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>身体は、食べたもので出来ています。</p>
<p>食事。</p>
<p>生きていく上で絶対に必要で、</p>
<p>そして、とても大事なこと。</p>
<p>ペットの御飯の悩み、</p>
<p>多いと思います。</p>
<p>なぜ悩むのか、</p>
<p>それは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 36pt;">絶対善</span></strong></span>と<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 36pt;">絶対悪</span></strong></span>ばかりが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>情報を発信しているからです。</p>
<p>わかりにくいですよね。</p>
<p>簡単に言えば、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">これが正解、これ以外は敵！！</span></strong></span></p>
<p>みたいな、対立軸の情報発信ばかりが目立つからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の生活を思い浮かべてください。</p>
<p>とっても思い入れが強い方は例外として、</p>
<p>日々の食事って、</p>
<p>結構適当じゃありませんか？</p>
<p>今日取れない栄養素をきちっと把握して、</p>
<p>それを完璧に補って毎日生活してませんよね？</p>
<p>まぁ、一週間、一ヶ月くらいのスパンで、</p>
<p>トータルの栄養バランス取れてればいいかなぁ・・・？</p>
<p>いや、むしろあんまり考えてないですよね。</p>
<p>世の親の皆様はきっと子供のためにある程度は考えているとおもいますが、</p>
<p>必須栄養素の表を見比べて厳密に守ったりしてませんよね？</p>
<p>私も親だからわかります。</p>
<p>少し、ミロとか飲んでもらったり、</p>
<p>玉子入れれば栄養素多そう・・・</p>
<p>とかでご飯を作っています。</p>
<p>それでも、自分を含めて、</p>
<p>子供もしっかりと成長します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あんまり、必死にならなくていいですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中、思ったより毒はないですし、</p>
<p>中毒物質は別ですよ？</p>
<p>小麦は毒じゃないし、</p>
<p>砂糖は毒じゃないし、</p>
<p>食事は敵じゃありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今の世の中、大きな会社はビビってます。</p>
<p>何か少しでも間違いを起こすと、</p>
<p>すぐに大騒ぎされ、SNSでは不買運動。</p>
<p>大きな会社であればふんぞり返っても客が買う時代じゃありません。</p>
<p>きちっと正しい物に近いものを供給しなければいけません。</p>
<p>ペットフードで言えば、</p>
<p>栄養要求量を満たして、問題となるようなものを使わないように、</p>
<p>仕事として徹底して行っています。</p>
<p>それらのフードをある程度信用していいと思いますよ。</p>
<p>むしろ、声高にそういったフードを叩いて、</p>
<p>自分の商品を売ろうとする輩のほうが、</p>
<p>宗教的な信者を作ってむしり取ろうという魂胆が見えることのほうが多いです。</p>
<p>信者とは儲けですから。</p>
<p>不安を煽って自分の信者にして、</p>
<p>情報商材や、資格商売にはめ込むことが、一番金をむしり取れますからね。</p>
<p>そして、信者に小鼠になってもらって、もっと信者を増やしてもらう。</p>
<p>教祖はウハウハですよね。</p>
<p>おっと、いつもの脱線をしてしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>危険な物質とかで大騒ぎしますけど、</p>
<p>その物質を大量に摂取しませんよね？</p>
<p>その物質が話題になる以前、</p>
<p>昭和初期とかの時代を生きた人たち、</p>
<p>今元気に長生きしてますよね？</p>
<p>そんなもんなんですよ。</p>
<p>完璧な物質なんてありません。</p>
<p>酸素を100％濃度で吸うと死にます。</p>
<p>だからって酸素を取らなければ死にます。</p>
<p>水だって、プール一杯分一気に飲めば死にます。飲めればですけど。</p>
<p>だから水が危険だ！！　って騒ぎませんよね。</p>
<p>でも、同じように大量に摂取すると危険なものを、</p>
<p>この物質が入ってる！！　って大騒ぎする人はいます。</p>
<p>理由は簡単です。</p>
<p>大騒ぎすることで、騒いでる人のメリットが生まれるからです。</p>
<p>はっきり言えば、</p>
<p>カネになるからです。</p>
<p>他人の問題に口出す人は、理由があります。</p>
<p>自分の利益になるからです。</p>
<p>そして、</p>
<p>自らの利益のために他人の問題に口出しする人は、</p>
<p>声が大きく攻撃的です。</p>
<p>気をつけてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まーた、大幅に脇道へとそれてしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめます。</p>
<p>フードは深く悩まない。</p>
<p>最近のメーカーはだいたいちゃんとしてます。</p>
<p>そんなに生物は弱くありません。</p>
<p>ただ、フード由来の体調不良や病気はあります。</p>
<p>おかしいなと思ったら、</p>
<p>ちゃんと自分のペットを診ているかかりつけに相談しましょう。</p>
<p>ネットで不特定多数に噛み付いている教祖に引っかからないで下さいね。</p>
<p>フードだけじゃないです。</p>
<p>教祖様の金づるにならないように、</p>
<p>他人の言葉で不安に縛られる人生から、</p>
<p>ちゃんと自分自身の手で自分の人生を歩む生き方に変わりましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！！</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2862/">【長期連載】ご飯で迷った時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～18話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【長期連載】肝臓に問題が起きた時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～17話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2816/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Sep 2020 01:40:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>肝臓。 我々もそうですが、生態にとって様々な働きを行っている、 肝心要の臓器。 簡単に重要な働きを３つに表すと・・・ &#160; １．食べたものを吸収し、 　　そのままでは扱えない物質を身体が利用できる形に加工したり、 ...</p>
The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2816/">【長期連載】肝臓に問題が起きた時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～17話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>肝臓。</p>
<p>我々もそうですが、生態にとって様々な働きを行っている、</p>
<p>肝心要の臓器。</p>
<p>簡単に重要な働きを３つに表すと・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">１．食べたものを吸収し、</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">　　そのままでは扱えない物質を身体が利用できる形に加工したり、</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">　　栄養を必要なときまで溜めたり。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">２．消化酵素を作って食べ物の消化を助けたり。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">３．有害な物質を分解したり。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まぁ、サラッと考えても、生きるために絶対に必要な働きをしています。</p>
<p>代わりは、いません！！</p>
<p>私はデブで酒飲みで、</p>
<p>肝臓を始めとした、</p>
<p>多くの内臓様に、</p>
<p>そりゃーもうブラック企業な生活をしているので、</p>
<p>もうすぐ手痛いしっぺ返し、</p>
<p>シャレにならないやーつを食らいそうですが、</p>
<p>ペットの皆様は、</p>
<p>酒のんだり、脂っこいものを暴飲暴食はしませんから、</p>
<p>基本的には、</p>
<p>飼い主様の手に委ねられています。</p>
<p>現状のペットフードはよほど妙なものを選ばなければ、</p>
<p>かなり高い水準をクリアしているものが多いです。</p>
<p>一般的な総合栄養食を与えて生活をしていれば、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">自分の商品を売りたい一部の特殊な人</span></strong></span></p>
<p>が言うような害はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、肝臓は、人間でも沈黙の臓器と呼ばれていたり、</p>
<p>悪くなっていることをはっきりと表に出しません・・・</p>
<p>だんだん弱っていって、</p>
<p>ある限界に達した時に、</p>
<p>急に強い症状を出すパターンが多いです。</p>
<p>ん？</p>
<p>食欲なくなってぞ？</p>
<p>あれれ、急に痩せ始めたぞ？</p>
<p>吐き始めた、病院行こう！</p>
<p>この段階で、末期的な肝臓の問題が見つかる。</p>
<p>そんなことも珍しくありません。</p>
<p>特に動物は自分の健康状態を隠しますから・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一番の基本に立ち返って、</p>
<p>毎日の食事、</p>
<p>元気、</p>
<p>体重、</p>
<p>体つき、</p>
<p>それらの変化に早く気がつくことが、</p>
<p>病気の早期発見に繋がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不幸にも肝臓の病気が見つかった場合。</p>
<p>治療の大原則があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">１．点滴</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">２．栄養補給</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">３．休息</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん原因に対する対応もしますが、</p>
<p>肝臓の治療の柱はこの３つになります。</p>
<p>肝臓は、再生する臓器です。</p>
<p>一部を取り除いても再生するほどにすごい臓器なんです。</p>
<p>そんな強い臓器でも、</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">細菌によって感染を起こしたり。</span></p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">ウイルスによって炎症を起こしたり。</span></p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">腫瘍化してしまったり。</span></p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">外からのダメージを受けてしまったり。</span></p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">負荷がかかりすぎて働く限界を超えてしまったり。</span></p>
<p>色んな理由でだめになってしまいます。</p>
<p>特に、肝臓、胆嚢、膵臓は密接に絡み合う臓器で、</p>
<p>これらが絡み合って、非常に複雑で重い病気になることも珍しくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とにかく早く気がつくことです。</p>
<p>肝臓の働きが弱くなると、</p>
<p>全身的に弱ってしまい、</p>
<p>治療開始しても、</p>
<p>回復までに身体の体力が持たない・・・</p>
<p>そんな悲しいこともあります。</p>
<p>本来なら外科的に対応し無ければいけなくても、</p>
<p>外科ができる状態まで回復させることが出来ないことや、</p>
<p>ものすごいリスクが有ってもチャレンジしなければいけないことも起きます。</p>
<p>もし、</p>
<p>食欲が落ちたり、</p>
<p>元気が無くなる前に見つけることができれば・・・</p>
<p>そう思ったことは獣医師であれば何度もあります。</p>
<p>定期的な血液検査などで、早い段階で数値に異常が出て発見したり、</p>
<p>超音波やレントゲンで肝臓の変化に気がついたり、</p>
<p>思わぬことで発見することもあります。</p>
<p>血液だけ診ていてもわからないし、</p>
<p>超音波だけでもわからない、</p>
<p>一ヶ月前にはなんの異常もなかったのに、</p>
<p>急に悪くなることも有る。</p>
<p>本当に悩ませる臓器です。</p>
<p>病気ってそういうもんですよね、</p>
<p>感染症なら数日で急変することも珍しくありませんし、</p>
<p>完璧は存在しません。</p>
<p>できることは、</p>
<p>少しでも変だなと思ったら、</p>
<p>しっかりと観察して、</p>
<p>可能なら早い段階でかかりつけの動物病院で診療を受けて、</p>
<p>必要であれば検査を行うこと。</p>
<p>それしか無いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日常生活で気をつけることは、</p>
<p>質の高いフードを与えること、</p>
<p>脂っぽいおやつは避けること、</p>
<p>適正な運動、</p>
<p>ストレスの少ない環境での飼育。</p>
<p>こんなところに気をつけて上げてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先天的な問題が潜んでいることも忘れずに、</p>
<p>とにかく、早く気がついて診療を受けてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！！</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2816/">【長期連載】肝臓に問題が起きた時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～17話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【長期連載】腎臓に問題が起きた時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～16話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2804/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Sep 2020 03:49:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットとの暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.is-ah.com/?p=2804</guid>

					<description><![CDATA[<p>今回は腎臓病についてお話します。 最初に、腎臓病、慢性腎臓病、腎機能不全、腎不全。 様々な用語が存在しますが、 あえて飼い主様に説明するときは厳密な言葉の区別はどうでもいいです。 獣医師同士が話すときにはしっかりすべきだ ...</p>
The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2804/">【長期連載】腎臓に問題が起きた時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～16話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は腎臓病についてお話します。</p>
<p>最初に、腎臓病、慢性腎臓病、腎機能不全、腎不全。</p>
<p>様々な用語が存在しますが、</p>
<p>あえて飼い主様に説明するときは厳密な言葉の区別はどうでもいいです。</p>
<p>獣医師同士が話すときにはしっかりすべきだと思いますが、</p>
<p>こんな名前の問題で脳のリソースを飼い主様が割く必要はありません。</p>
<p>腎臓病と言ったら、腎臓が悪い。</p>
<p>それが続く場合は慢性、</p>
<p>急に起きた場合は急性。</p>
<p>末期的な場合、腎不全。</p>
<p>それくらいでいいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やはり猫さんで多いですね、高齢の猫さんは重症度は別にして多くの子がお付き合いすることになります。</p>
<p>ワンちゃんの場合は、重篤なことになることが残念ながら多いですね・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>原因もたくさんあります。</p>
<p>年齢的な変化、石、細菌感染、炎症、免疫反応、腫瘍、などなど。</p>
<p>これも、獣医師がきちんと判断して治療を行っていきます。</p>
<p>正確な判断には徹底した検査が必要になったりする場合もあり、</p>
<p>現状それが出来ない時に、大きく腎臓病と判断して治療することもあります。</p>
<p>検査をした、原因がわかった、動物は死んだ。</p>
<p>これでは駄目なんです。</p>
<p>それぞれひとつひとつの症状に合わせて、</p>
<p>どういったことをやるか、</p>
<p>どこまでやれるか、</p>
<p>その判断はとても難しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ペットが腎臓病ですと言われて、</p>
<p>とてもショックを受けると思います。</p>
<p>これからどうなっちゃうの？</p>
<p>どれくらい生きられるの？</p>
<p>どんな治療が有るの？</p>
<p>治療費はどれくらいかかるの？</p>
<p>様々な疑問がぶわっと湧き出てしまうと思います。</p>
<p>誤解を恐れず言えば、</p>
<p>そんな状況で、</p>
<p>事細かに病気の説明をしても、</p>
<p>まったく頭に入ってこないと思います。</p>
<p>そういう時に、言葉を重ねてたくさんの話をしてしまうと、</p>
<p>のちのちのすれ違いの種を植えることになります。</p>
<p>まずは、落ち着いてください。</p>
<p>腎臓病には、</p>
<p>治療すれば腎臓機能が回復して、</p>
<p>注意は必要ですが、</p>
<p>安定した生活を送ることができる、</p>
<p>急性腎臓病と、</p>
<p>基本的には機能の回復が望めない、</p>
<p>これから腎臓病と一緒に生活することを考えなければいけない、</p>
<p>慢性腎臓病があります。</p>
<p>この二つの区別は、すぐには出来ません。</p>
<p>乱暴に言えば、</p>
<p>点滴などの治療を行って、</p>
<p>腎臓機能が回復するなら急性、</p>
<p>腎臓機能が回復しないなら慢性、</p>
<p>この区別は、最初にはわかりません。</p>
<p>予想はつきますが、実際には、</p>
<p>治療をしてみなければわからないのです。</p>
<p>治療の選択肢もいろいろとあります。</p>
<p>基本的には初期治療はなんと言っても点滴。</p>
<p>水を入れてあげて、腎臓への血液供給を回復させて、</p>
<p>体内の有害物質を薄めてあげることが中心となります。</p>
<p>点滴は皮下点滴と静脈点滴になります。</p>
<p>基本的には静脈点滴のほうが治療効果が高いです。</p>
<p>ただ、必ず入院での処置となります。</p>
<p>腎臓病はストレスの存在が病気を悪化させるので、</p>
<p>本人の性格を考慮に入れて、</p>
<p>どうった治療でやっていくのか戦略を立てていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>急性腎臓病を起こす代表的な病気は尿閉、</p>
<p>おしっこを出すルートが何らかの原因で詰まってしまって、</p>
<p>体外に尿を排出できなくなり、結果として腎臓病になります。</p>
<p>これは、おしっこを体外に出せるようにして、</p>
<p>点滴などで治療を行うと、</p>
<p>病気以前の状態に回復してくれることが多いです。</p>
<p>ただ、閉塞時間が長かったり、</p>
<p>腎臓が大きなダメージを追ってしまった場合は、</p>
<p>腎機能が回復できずに、慢性腎臓病になってしまうことがあります。</p>
<p>回復可能な急性腎臓病でも、時間経過や、場合によっては、</p>
<p>慢性腎臓病へとつながってしまうので、</p>
<p>おかしいなと思ったら、</p>
<p>ぜひ早い段階でかかりつけの動物病院を受診してください。</p>
<p>おしっこが出ない。</p>
<p>突然水を多く飲むようになった。</p>
<p>おしっこの量が急に増えた。</p>
<p>食欲が落ちた。</p>
<p>体重が減った。</p>
<p>元気がない。</p>
<p>いろいろな語りで症状が出ます。</p>
<p>様子を見ないで、</p>
<p>早く、しっかりと見てもらいましょう。</p>
<p>血液検査や尿検査、超音波検査など、</p>
<p>獣医師が判断して病気を探します！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残念ながら腎臓の機能が回復できない、</p>
<p>慢性腎臓病になってしまったら、</p>
<p>現状の腎臓で、生活の質を上げて暮らしていくことを目指します。</p>
<p>例えば食事を変えたり、</p>
<p>ドライフードをウェットフードに変えて摂取水分量を増やしたり、</p>
<p>処方食にして、腎臓への配慮した食事に変えたり、</p>
<p>お水を飲みやすくして上げたり、</p>
<p>色々と工夫をします。</p>
<p>もちろん投薬で腎臓機能を支えたり、</p>
<p>これ以上の進行を緩やかにしたり、</p>
<p>定期的な点滴を生活に組み入れたり、</p>
<p>たくさんの選択肢の中から、</p>
<p>その子にあった方法を一緒に探していくことになります。</p>
<p>性格や環境、飼い主様の状況など、</p>
<p>多くの要因が絡みますので、</p>
<p>出来ないことをやろうとせず、</p>
<p>できることの中から、無理のない生活の仕方を探しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腎臓病の評価は、尿検査、血液検査を始め、</p>
<p>食欲、体重、嘔吐回数、元気、排尿量など、</p>
<p>いろんなことを相対的に見て判断していきます。</p>
<p>体重の減少、筋肉量の低下、食欲低下、尿量の低下、</p>
<p>何か変化が起きているようなら、</p>
<p>かかりつけの動物病院へ相談してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たくさんの情報がネットに溢れています。</p>
<p>中にはこれで治る！　みたいな広告もあります。</p>
<p>やってみて、害がない、金銭的な面も含めて、ものならば、</p>
<p>行ってみるのも良いかもしれませんが、</p>
<p>何よりもかかりつけの先生と意思疎通をとって、</p>
<p>一番いい方法を選んでください。</p>
<p>事情を知らない第三者がいきなりめちゃくちゃにしようとしてくることもあります。</p>
<p>そこに悪意がないかもしれません。</p>
<p>しかし、</p>
<p>日頃のかかりつけの先生ときちんと話し合うことで、</p>
<p>無駄な対立や、ペットをいたずらに振り回すことがないほうが、</p>
<p>お互いにとって良いことではないかなと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>極論を言えば、すべての生物は死にます。</p>
<p>私も死にます。</p>
<p>考えたくないですが、</p>
<p>私が飼っているペットも死にます。</p>
<p>病気で頭がいっぱいになって、悲しみながら暮らすよりも、</p>
<p>病気を受け入れて、</p>
<p>お互いに残された時間を大切に過ごしていただけることを、</p>
<p>私としては望んでいます。</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&amp;t=isah7700-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=478954835X&amp;linkId=1d916144bb3f08d85ceaabdf23432225&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"><br />
    </iframe></p>
<p>もっと詳しく腎臓病のことを知りたい場合は、</p>
<p>こういった書籍を読むのもいいと思います。</p>
<p>大変わかりやすく丁寧に猫ちゃんの腎臓病について書かれています。</p>
<p>おすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！！</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2804/">【長期連載】腎臓に問題が起きた時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～16話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【長期連載】息が臭い時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～15話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2793/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Sep 2020 02:11:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.is-ah.com/?p=2793</guid>

					<description><![CDATA[<p>ペットさんの息が臭い。 なめられた後に爆臭がする。 もう、部屋全体がなんか、臭い・・・ 今日は口臭のお話です。 &#160; 口臭の原因、一番多いのは歯周病ですね。 胃から上がってきたりすることもありますが、 圧倒的に歯 ...</p>
The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2793/">【長期連載】息が臭い時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～15話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ペットさんの息が臭い。</p>
<p>なめられた後に爆臭がする。</p>
<p>もう、部屋全体がなんか、臭い・・・</p>
<p>今日は口臭のお話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>口臭の原因、一番多いのは歯周病ですね。</p>
<p>胃から上がってきたりすることもありますが、</p>
<p>圧倒的に歯周病からの匂いが多いです。</p>
<p>歯に歯垢、歯石が付着して、</p>
<p>歯肉が炎症を起こして下がってしまって、</p>
<p>歯と歯茎の間に隙間ができて、</p>
<p>そこに歯石が侵入して炎症産物とバイキンが悪臭を放つ・・・</p>
<p>最終的には歯がグラグラ真っ赤になって痛くて臭い。</p>
<p>心臓病や肝臓、全身にバイキンを巻き散らかす病巣になっていく・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>怖いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>横道にそれますが、</p>
<p>人間も歯周病ケアってめっちゃくちゃ大事ですよ。</p>
<p>歯ブラシだけで歯を磨いている人、</p>
<p>じつは4割くらいしか管理できてないですよ。</p>
<p>歯間ブラシやりましょうね。</p>
<p>ちゃんと歯医者さんで定期的なケアをしましょうね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動物も基本的にはおんなじです。</p>
<p>口腔内環境が人間より遥かに険しいので、</p>
<p>そのまんま人間のやる方法では駄目ですが、</p>
<p>ブラッシングができればかなり歯周病対策になります。</p>
<p>歯の間、歯と歯茎の間、歯の裏側、ここまでしっかりとブラッシングができれば、</p>
<p>歯周病の心配度合いは下がります。</p>
<p>難しいですね、</p>
<p>もし、</p>
<p>今からペットを迎えたり、</p>
<p>まだ小さなペットさんを飼い始めた方は、</p>
<p>ぜひ歯科ケアを取り入れてください。</p>
<p>めっちゃ有益です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の代名詞ですけど、</p>
<p>無麻酔歯石除去大反対マンです。</p>
<p>歯科ケアにおいて、</p>
<p>無麻酔歯石除去は決してお勧めしません。</p>
<p>美容ケアであると理解してやるのであれば、</p>
<p>仕方がないと思いますが、</p>
<p>動物に恐怖と痛みを与えて、</p>
<p>炎症を悪化させ、</p>
<p>病気の原因となるものは除去できず、</p>
<p>取り除く前よりも歯石が付きやすい環境を作り上げ、</p>
<p>時に、深刻な問題をおこすことがあり、</p>
<p>見た目だけきれいになる処置。</p>
<p>それが無麻酔歯石除去です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしすでにペットの歯に歯石や歯周病が存在している場合は、</p>
<p>きちんとかかりつけの動物病院へ相談してください。</p>
<p>ちょっと心配だったら、歯を見てくださいとつたえればOKです。</p>
<p>歯石を除去し、歯肉と歯茎の隙間に存在する歯垢歯石、炎症産物を取り除き、</p>
<p>再び歯石がつきやすくならないようにポリッシング、研磨を行い、</p>
<p>その後の歯科ケアをしっかりと指導する。</p>
<p>ここまでしっかりとやることで、初めて歯石を取る意味があります。</p>
<p>もし、意識のはっきりしている動物に苦痛とともに歯科処置をしてしまうと、</p>
<p>その後の管理が不可能になったり、</p>
<p>動物に恐怖を与え続ける事になってしまいます。</p>
<p>ぜひ、しっかりとかかりつけの動物病院で話し合って、</p>
<p>ペットにとって一番いい方法をとっていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おまけですが、</p>
<p>歯の磨きかたを受け入れさせる方法としては、</p>
<p>１．顔周り、口周りを触ったり撫でたりすることになれさせていく</p>
<p>２．その延長で口の中に指を入れる事になれさせていく</p>
<p>３．指にタオルやガーゼを巻いて歯に触れることをなれさせていく</p>
<p>４．食後に濡れたタオルで歯を磨くことを習慣にしていく</p>
<p>５．ブラシや歯科用の用品で歯のケアを目指していく</p>
<p>こんな感じでやっていくのがおすすめです。</p>
<p>無理はせず、歯磨きは楽しいと思わせるつもりで、のんびりとやりましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2793/">【長期連載】息が臭い時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～15話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【長期連載】血が出ているとき、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～14話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2783/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Sep 2020 01:57:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットとの暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.is-ah.com/?p=2783</guid>

					<description><![CDATA[<p>自分が外傷中なのと、 焦る状況を考えて、これは焦る。 っていう状況、 出血についてお話します。 まずするべき3つの行動があります。 &#160; １．出血の場所を確かめる ２．出血の仕方を把握する ３．出血の量を確かめる ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>自分が外傷中なのと、</p>
<p>焦る状況を考えて、これは焦る。</p>
<p>っていう状況、</p>
<p>出血についてお話します。</p>
<p>まずするべき3つの行動があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">１．出血の場所を確かめる</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">２．出血の仕方を把握する</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">３．出血の量を確かめる</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、出血の場所。</p>
<p>身体に傷があるのか、</p>
<p>鼻からの出血なのか、</p>
<p>口から出血しているのか、</p>
<p>おしっこに混じっているのか、</p>
<p>陰部から出ているのか、</p>
<p>お尻から出ているのか、</p>
<p>足の裏から出ているのか、</p>
<p>爪の根元から出ているのか、</p>
<p>例えば身体に傷があって、</p>
<p>その傷がとても小さいものならば、</p>
<p>清潔な物で押さえて止めていけば大丈夫かもしれません。</p>
<p>鼻からの出血や、口からの出血、陰部からの出血など、</p>
<p>出血部がしっかりと把握できない場合には、</p>
<p>出来る限り早くかかりつけの動物病院に行ったほうがいいと思います。</p>
<p>次に出血の状況を確かめましょう。</p>
<p>どくどくと拍動するような出血は、</p>
<p>もう大至急、大急ぎで病院へ走りましょう。</p>
<p>拍動はなくてもどんどんと大量の出血も同様です。</p>
<p>ジワーとにじみ出るような出血で、</p>
<p>しばらく患部を押さえていても出血が止まらない、</p>
<p>この場合も早く動物病院へ行きましょう。</p>
<p>少しかぶりますが、トータルの出血量が多い場合は、早く病院へ行きましょう。</p>
<p>家に帰ったら色んな所に出血が！</p>
<p>確かめてみてもどこから出血しているかわからない！</p>
<p>こういう場合はタオル等で身体を包み込んで病院へ連れていきましょう。</p>
<p>現在進行系で出血をしているならば、</p>
<p>到着までにタオルに付着するはずです。</p>
<p>そこから出血箇所を把握していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出血する理由は様々です。</p>
<p>外傷、傷からの出血。</p>
<p>内蔵臓器からの出血。</p>
<p>血を止める働きが上手くいかなくなってしまって出血。</p>
<p>全てに言えることが、動物も血液を一定以上失えば死にます。</p>
<p>そして、人間よりも輸血という手段で失った血液を補うことが難しいです。</p>
<p>どの病院にもいつでも血液が余っているわけではありません。</p>
<p>出来る限り早く、</p>
<p>生命維持に問題が出るような出血量になる前に、</p>
<p>病院へと行きましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>血が出ると、非常にショッキングです。</p>
<p>パニックになってしまいそうになりますが、</p>
<p>そういうときほど落ち着いてください。</p>
<p>動物の意識を確かめて、</p>
<p>出血点、出血の状態、出血量を確かめる。</p>
<p>部屋の状態をささっとスマホで撮影して、</p>
<p>すぐに動物病院へ向かう。</p>
<p>パニックを起こしても、ペットのためにはなりません。</p>
<p>状況を把握して、</p>
<p>正しく情報を獣医師に伝えることで、</p>
<p>ペットの命を救えるのは飼い主様だけです。</p>
<p>緊急事態に、</p>
<p>何をすればいいのか、</p>
<p>事前にわかっていると落ち着くと思います。</p>
<p>冷静に、ペットを動物病院へ連れていけるように、</p>
<p>脳内シミュレーションをしてみましょう。</p>
<p>恐ろしい病気が隠れていることもありますが、</p>
<p>出来る限り早く、病院へ、そして正しい情報を、</p>
<p>よろしくおねがいします！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>追記：進行形の出血がある場合は、タオル等で軽く圧迫をしながら押さえて病院へ向かいましょう。</p>
<p>　　　根本をギュッと縛ったり、強く縛り上げたりしてはいけません。</p>
<p>　　　軽く圧を欠ける感じで抑える程度に縛ってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！！</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2783/">【長期連載】血が出ているとき、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～14話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【長期連載】発作が起きた時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～13話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2771/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Sep 2020 02:25:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[病気のこと]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.is-ah.com/?p=2771</guid>

					<description><![CDATA[<p>いきなりペットの様子がおかしくなり、 見たこともないような行動を取り、 場合によってはガクガクと痙攣して、 手足をビーンと伸ばして、 今にもどうにかなってしまうのではないか、 そう不安にさせる、発作。 &#160; この ...</p>
The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2771/">【長期連載】発作が起きた時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～13話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>いきなりペットの様子がおかしくなり、</p>
<p>見たこともないような行動を取り、</p>
<p>場合によってはガクガクと痙攣して、</p>
<p>手足をビーンと伸ばして、</p>
<p>今にもどうにかなってしまうのではないか、</p>
<p>そう不安にさせる、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">発作</span></strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この症状も起きてしまったら動物病院でしっかりと見てもらったほうがいいです。</p>
<p>しかし、</p>
<p>簡単に、</p>
<p>最低限の知識は持っておいて、</p>
<p>過度な不安にならずに、</p>
<p>病気と向き合うお手伝いをしたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>発作と一言に言っても、</p>
<p>様々なものがあり、</p>
<p>いろんな名前が付いていますが、</p>
<p>そんな物を細かく知らなくていいです。</p>
<p>動画に取ったり、</p>
<p>どんな感じだったかを聞いて獣医師が判断すればいいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">明らかに異常な行動や様子。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>が起きたらちゃんと病院に見せる。</p>
<p>飼い主様はそれでいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも発作とはなにか、</p>
<p>簡単に言えば、</p>
<p>興奮した神経が、</p>
<p>その興奮を治めることができなくなってしまった状態です。</p>
<p>わかりやすく言えば、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 36pt;">ムカー！！　</span></strong></span></p>
<p>って怒りの感情が湧いた時、</p>
<p>普通であれば時間の経過でその怒りは段々と収まります。</p>
<p>しかし、</p>
<p>発作の場合、</p>
<p>いつまでもその怒りが収まらないだけではなく、</p>
<p>どんどんと怒りが増大して、</p>
<p>何も考えられなくなって、</p>
<p>異常な行動を取ってしまうようなものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>原因により、いろいろな症状を出します。</p>
<p>神経が原因の場合、</p>
<p>循環器が原因の場合、</p>
<p>それとは別で発作に似た症状を出す場合。</p>
<p>複雑です。</p>
<p>そこは獣医師が判断すればいいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本的には発作によって動物の命を落とすことは少ないです。</p>
<p>涎を垂らしてガクガクと震えてしまい、</p>
<p>手足がぴーんと伸びてしまうような発作が起きて、</p>
<p>非常に不安になることはわかりますが、</p>
<p>あえて、無理をして、</p>
<p>大丈夫だよ。</p>
<p>と優しく声をかけてください。</p>
<p>周囲からぶつかって怪我をするようなものを遠ざけてください。</p>
<p>涎を誤嚥することを避けてください。</p>
<p>意識がないので噛みつかれたりしないように注意しながら、</p>
<p>舌などで窒息しないかはよく見てください。</p>
<p>スマホが有れば、その状態を撮影しながら様子を見ましょう。</p>
<p>カメラを通して物事をみると、</p>
<p>飼い主様も冷静に慣れます。</p>
<p>絶対にやってはいけないことは、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">ヒステリックに名前を叫んで大騒ぎをすることです</span></strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、その発作が起きたときの情報は、</p>
<p>獣医師にとって非常に役に立ちます。</p>
<p>落ち着いて来たら、</p>
<p>そーっと抱っこをするなりして病院へ向かいましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>発作の原因が循環器、心臓が関わっていると、</p>
<p>場合によってはそのまま呼吸停止、心停止が起こる可能性があります。</p>
<p>この場合は、即座に心肺蘇生に移行しないと生死に関わります。</p>
<p>冷静に胸を触って心臓の拍動を確かめて、</p>
<p>舌の色などを評価します。</p>
<p>真っ青、暗い紫色、真っ白になってる場合は、</p>
<p>注意が必要です。</p>
<p>だんだんと落ち着いてきて、呼吸も戻って、</p>
<p>舌がピンクに回復すればいいですが、</p>
<p>心音がとぎれとぎれになったり、</p>
<p>真っ青な舌の色が戻らない場合には、</p>
<p>一刻も早く病院へ行く必要があります。</p>
<p><iframe title="犬猫の心肺蘇生のやり方（提供：日本動物医療センター）" width="640" height="480" src="https://www.youtube.com/embed/k51nJBCpUkM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p>素晴らしい情報をYoutubeにあげてくださっている多くの方に感謝して、</p>
<p>一度見て、知っておくことで、貴方のペットを救うかもしれません。</p>
<p>こういう素晴らしい行動をもっと行いたい・・・</p>
<p>すごいなぁ・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>発作の難しいところは、</p>
<p>治療が必要な発作なのか、</p>
<p>治療しない発作なのか、</p>
<p>すぐにはわからないところです。</p>
<p>たとえば、一生に一度、その発作を起こしたら、</p>
<p>次の発作が生涯起きなければ、</p>
<p>薬を飲む必要はありません。</p>
<p>このあたりは、</p>
<p>かかりつけの動物病院でじっくりと話し合いましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>神経学は非常に難しいです。</p>
<p>知るべきことは知るべきですが、</p>
<p>すべてを知る必要はありません。</p>
<p>専門に勉強したって非常に難解ですから、</p>
<p>そこに注力するのではなく、</p>
<p>飼い主としてペットに出来る範囲のことを一生懸命していただきたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2771/">【長期連載】発作が起きた時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～13話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【長期連載】おしっこが赤い時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～12話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2765/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Sep 2020 01:40:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットとの暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.is-ah.com/?p=2765</guid>

					<description><![CDATA[<p>にゃんこよりのお話になりますが、 ワンちゃんでも応用できると思います！ &#160; おしっこが赤い、 おしっこに血がまじる、 なんだかおしっこにキラキラしたものが混じる、 何度もトイレに行く、 いつもと違う場所でおしっ ...</p>
The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2765/">【長期連載】おしっこが赤い時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～12話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>にゃんこよりのお話になりますが、</p>
<p>ワンちゃんでも応用できると思います！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おしっこが赤い、</p>
<p>おしっこに血がまじる、</p>
<p>なんだかおしっこにキラキラしたものが混じる、</p>
<p>何度もトイレに行く、</p>
<p>いつもと違う場所でおしっこをしてしまう。</p>
<p>そういったおしっこトラブル、</p>
<p>ありますよね。</p>
<p>代表的な病気は、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">膀胱炎</span></strong></span>。</p>
<p>特にオスの猫ちゃんにしばしば起こるおしっこトラブル。</p>
<p>今日は、そんなおしっこトラブルのお話をしたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初に、</p>
<p>これは危険なのですぐに動物病院へ！</p>
<p>というサインをお教えします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">１．真っ赤なおしっこ</span></strong></span></p>
<p>膀胱炎でにじむ程度の出血であれば、</p>
<p>おしっこはピンクっぽいな・・・</p>
<p>って程度の筈です。</p>
<p>真っ赤なおしっこは、</p>
<p>出血量がかなり多いサイン。</p>
<p>強い炎症、腎臓の問題など、</p>
<p>原因が重い可能性があります。</p>
<p>すぐにかかりつけの病院へ連れていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">2．おしっこが濁っている時</span></strong></span>（何かが混じっている時）</p>
<p>おしっこがピンクとかじゃなく、濁っている時、</p>
<p>かなりの確率で感染が起きて白血球が出て、膿が出ています。</p>
<p>もしくはキラキラしている、これは結石の可能性があります。</p>
<p>どちらも早く対応したほうが良いので、</p>
<p>ぜひかかりつけの病院へ行ってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">3．何度もおしっこに行っているのに、</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">トータルとして全然おしっこが出ていない。</span></strong></span></p>
<p>（<span style="color: #ff0000;">排尿時に泣き叫ぶなど、かなりつらそうな状態</span>）</p>
<p>これは、尿路の閉塞、</p>
<p>おしっこを身体の外に出せない状態になっている可能性があります。</p>
<p>おしっこは体内の有害な物質を外に出す働きなので、</p>
<p>それが出来ないと命に関わります。</p>
<p>大至急かかりつけの動物病院へ行きましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #00ff00;"><strong><span style="font-size: 18pt;">例外</span></strong></span>：避妊手術をしていない女の子のワンちゃん猫ちゃんが、</p>
<p>陰部からおしっこじゃない液体や膿が出ていたら、</p>
<p>おしっこの問題ではないですが、</p>
<p>すぐに病院へ行きましょうね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おしっこトラブルで病院へ行く場合、</p>
<p>可能であればおしっこを持ってきてください。</p>
<p>動物病院でもらえれば取る道具を使って、</p>
<p>なければティッシュなどに吸わせてジップロックに入れても構いません。</p>
<p>猫砂とかが溶け込んでしまうと、</p>
<p>評価が難しいので、</p>
<p>トイレは清潔にして、砂を少なめにしたり、</p>
<p>ちょっと工夫が必要です。</p>
<p>無茶を言いますが、</p>
<p>一番ありがたいのは、</p>
<p>排尿している時に空中キャッチです。</p>
<p>難しいですけどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>検査や治療は動物病院で獣医師の先生のしっかりと見ていただくので割愛します！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おうちでおしっこトラブルを起こさないために出来ることを紹介していきます！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 18pt;">１．お水をたっぷり飲んでもらう。</span></strong></p>
<p>猫さんは、あんまりお水を飲んでくれない子が居ます。</p>
<p>もともと泌尿器が弱い動物なので、</p>
<p>水分の摂取は健康で長い猫生を送るのに重要です。</p>
<p>何度か紹介しましたが、</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&amp;t=isah7700-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=B07BBJ8LN2&amp;linkId=f260a63c3333a0b9c959ae060d729be7&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"><br />
    </iframe><iframe style="width: 120px; height: 240px;" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&amp;t=isah7700-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=B01BXWTK90&amp;linkId=afaff8ab7164e2e3a3fc492a7649c57d&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"><br />
    </iframe></p>
<p>こういった湧き上がるお水で興味をもって、</p>
<p>楽しみながら飲水を促したり、</p>
<p>食事をウェットフードにしてみたり、</p>
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    </iframe></p>
<p>おやつを利用するのも一つだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 18pt;">２．トイレを清潔で安全な場所にする。</span></strong></p>
<p>ペットの排泄行為は、</p>
<p>無防備になるために、</p>
<p>安心できる環境でないと、</p>
<p>落ち着いて排泄できません。</p>
<p>トイレの位置は、</p>
<p>人通りの少ない落ち着いた場所で、</p>
<p>静かに出来るように考慮してあげたり、</p>
<p>飼育している数よりも少し多いくらいの数のトイレを用意しましょう。</p>
<p>そして、トイレは常にきれいにしてあげてください。</p>
<p>大自然であれば、風も通りますが、</p>
<p>一般的にトイレは密封空間になりやすく、</p>
<p>匂いなども強く残ります。</p>
<p>機能性トイレでも、</p>
<p>少し臭うようなら、</p>
<p>期間前でも掃除をしてあげたり、</p>
<p>こまめに汚れた砂は交換してあげたり、</p>
<p>量的に足りないことが無いようにたっぷり砂を用意したり、</p>
<p>いろんな工夫が必要です。</p>
<p>下僕である我々は、頑張るしか無いのです・・・</p>
<p>余談ですが、</p>
<p>おしっこが気になるからといって、</p>
<p>付け回して排泄を監視するのは駄目です。</p>
<p>落ち着いておしっこできなくなってしまいます。</p>
<p>最近はスマートトイレとかも出てきてるようですね。</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&amp;t=isah7700-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=B085ZK5KSX&amp;linkId=73c7605e049a2499c73062ea7107b49d&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"><br />
    </iframe></p>
<p>すごい時代になったもんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 18pt;">３．治療などはきっちり評価してちゃんと最後までやり遂げる</span></strong></p>
<p>膀胱炎を始めとしたおしっこトラブルは、</p>
<p>とても再発率が高いです。</p>
<p>薬などを飲んで一時的に症状がなくなっても、</p>
<p>ひっそりと病気の種火が残っていて、</p>
<p>また燃え上がって再発することが珍しくありません。</p>
<p>治療はしっかりと獣医師の指示に従って、</p>
<p>治ったと思ってからしばらく治療を継続して、</p>
<p>薬で抑えているだけではなく、</p>
<p>身体として完治させることが再発を防ぐことには重要です。</p>
<p>処方食なども、きちんと効果を評価して適正に使わなければいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>診療もしていない個体に<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 36pt;">無責任に</span></strong></span>ホームセンターやネットで処方食をばらまいてはいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>処方には診療がセットです。</p>
<p>おしっこの経過をみて、必要な処方食を与えるためにも、</p>
<p>かかりつけの動物病院でしっかりと見てもらったほうが良いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お水やトイレ、食事。</p>
<p>日々の関わり合いがペットを病気から守ります。</p>
<p>ぜひ、楽しんでペットとの生活を作り上げてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2765/">【長期連載】おしっこが赤い時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～12話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【長期連載】耳が痒い時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～11話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2756/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Sep 2020 04:54:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.is-ah.com/?p=2756</guid>

					<description><![CDATA[<p>後ろ足で耳をかいている。 頭を振っている。 耳を地面とか壁とかにこすりつけている。 くちゅくちゅと音がする。 耳の中が真っ黒。 なにか変な匂いがする。 飼い主様が耳の異常に気がつくのは、様々なサインによって気が付きます。 ...</p>
The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2756/">【長期連載】耳が痒い時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～11話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>後ろ足で耳をかいている。</p>
<p>頭を振っている。</p>
<p>耳を地面とか壁とかにこすりつけている。</p>
<p>くちゅくちゅと音がする。</p>
<p>耳の中が真っ黒。</p>
<p>なにか変な匂いがする。</p>
<p>飼い主様が耳の異常に気がつくのは、様々なサインによって気が付きます。</p>
<p>表に出すサインと、病気の重症度が合わないことも有るのが耳の病気です。</p>
<p>飼い主様がいち早く異常に気がつけるように、</p>
<p>定期的な耳のケアを生活に組み込んであげてください。</p>
<p>そうすることで、耳の変化にいち早く気がつくことが出来ます。</p>
<p>まずは日常的な耳のケアにおける注意点をお話します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１．優しく、優しく、優しく</p>
<p>耳の中は粘膜です。</p>
<p>こすったりすれば炎症を起こします。</p>
<p>綿棒でさえあたりが強ければ炎症を起こします。</p>
<p>優しくです。</p>
<p>コットンなどを利用して優しく拭くようにしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２．必ず耳道洗浄液を使う。</p>
<p>乾いたコットン、綿棒はNGです。</p>
<p>水道水、NGです。</p>
<p>必ず耳の中を洗浄する専用の液体を利用して拭いてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３．奥までやらない、押し込まない</p>
<p>ワンちゃん猫ちゃんの耳は途中で直角に曲がって、</p>
<p>入口から近い垂直耳道と水平耳道に別れます。</p>
<p>あまり奥まで拭こうとすると水平耳道をガンガンとついてしまいます。</p>
<p>耳の入口そば、見える範囲だけにしましょう。</p>
<p>鼓膜に異常がなければ、耳道洗浄が可能な洗浄液を耳に入れてマッサージする耳道洗浄という方法で奥まで洗浄ができます。</p>
<p>ただ、これは一度かかりつけの動物病院に相談したほうが良いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よくある落とし穴です。気をつけましょう。</p>
<p>もしご家庭でシャンプーをするなら、乾かし始める前か、全てを終わった後に耳そうじをしましょう。</p>
<p>シャワーなどで耳に入った水によって外耳炎が起きることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>耳がおかしいな？　って思ったら、耳の中を見てください。</p>
<p>汚れが有れば適切な耳そうじを行ってその異常が回復するか見てください。</p>
<p>真っ赤に炎症がある場合はかかりつけの動物病院へ行きましょう。</p>
<p>絶対に何か問題が有るのに外から見てわからない場合は、病院へ行ったほうが良いと思います。</p>
<p>正しい耳そうじをして症状が消えるか確認しても良いかもしれませんが、</p>
<p>変化がなければ病院へ・・・</p>
<p>耳の病気に見えて、目の病気だったり、歯の病気だったり脳や神経の病気のこともあります。</p>
<p>かかりつけの病院とよく相談していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日常的なケアをおすすめするのは、</p>
<p>いざ病気になったときの治療の選択肢が増えるからです。</p>
<p>耳を触らせてくれない子に、外耳炎の外用薬は出せなくなってしまいます。</p>
<p>すべての処置を病院で行わなければいけなくなります。</p>
<p>お家でお耳にお薬を入れる事で、早く治療できるように、日々のケアで変化の序盤で治してしまいましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、全身性疾患が隠れていたり、耳の奥に何かあったりする場合もあります。</p>
<p>外耳炎のような症状でも血液検査や、場合によってはCTが必要なことだってあります。</p>
<p>治療と経過をしっかりと評価して、かかりつけの病院とよく話し合いながら治療をしていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2756/">【長期連載】耳が痒い時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～11話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【長期連載】食事を与えるとき、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～10話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2754/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Sep 2020 02:31:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットとの暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.is-ah.com/?p=2754</guid>

					<description><![CDATA[<p>&#160; だって、プロの専門家に 任せればいいんだから！ &#160; ～おわり～ &#160; &#160; お約束をやってみました。 近年のペットの寿命を伸ばした要因の一つは、 食事です。 とくに、ペットフードメ ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">だって、プロの専門家に</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">任せればいいんだから！</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～おわり～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お約束をやってみました。</p>
<p>近年のペットの寿命を伸ばした要因の一つは、</p>
<p>食事です。</p>
<p>とくに、ペットフードメーカーによる研究の成果は、</p>
<p>多くのペットの健康に貢献しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜか、ペットフードメーカーは、敵になりやすいです。</p>
<p>獣医師を儲けるためにやっているから獣医師はフードメーカーの闇から目をそらしている！</p>
<p>陰謀論もたくさんありますね。</p>
<p>正直、</p>
<p>フードメーカーが獣医師を儲けさせるためにやってるなら、</p>
<p>処方食がネットに溢れるわけがないじゃないですか！！</p>
<p>それに、商売なんてそれぞれが儲けるためにやってるんだから、</p>
<p>そもそも儲けるためにやってる！　って、当たり前です。</p>
<p>儲けにならない商売は、趣味っていうんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ペットフードが毒、とかいう人も居ますが、</p>
<p>毒を売ってたら儲からないからそんな馬鹿なことはしませんよ。</p>
<p>多くの顧客であるペットが美味しく食べてくれて、</p>
<p>健康で長く食べてもらえたほうが儲かります。</p>
<p>普通に考えればわかることです。</p>
<p>わざわざ毒を作って、食べたら体調を壊すご飯を売って、</p>
<p>何がしたいんですか？</p>
<p>そんな訳あるわけ無いです。</p>
<p>単純に考えてください。</p>
<p>儲けのためにやっている。</p>
<p>という主張と、</p>
<p>フードは毒という主張は、</p>
<p>両立しません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それと、疑問があるなら、知りに行けばいいじゃないですか。</p>
<p>よくやり玉に上がるロイヤルカナンやヒルズ、</p>
<p>お客様相談窓口ありますよ。</p>
<p>質問には丁寧に応えてくれますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.royalcanin.com/jp/about-us/faqs?_ga=2.228548820.830463768.1599098278-1865183798.1599098278&amp;_ebx=g6vpwhe77.1586655419.7cgm9dy"><strong><span style="font-size: 24pt;">ロイヤルカナンさん</span></strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.hills.co.jp/frequently-asked-questions"><strong><span style="font-size: 24pt;">ヒルズさん</span></strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そりゃーもう丁寧に質問に答えてくださいますよ。</p>
<p>だって、今の時代、隠し事とか嘘があると、</p>
<p>簡単にバレます。</p>
<p>正直にやることが正解な社会になっているんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんでそんなに敵を作ったり、社会には陰謀があるって思いたいのかわかりません。</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&amp;t=isah7700-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=B07LG7TG5N&amp;linkId=5151d643d91d8fb04081f8ef36649d3b&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"><br />
    </iframe></p>
<p>この本を読みましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、ながーーーーい前置きでした。</p>
<p>結局、販売されている</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 18pt;">総合栄養食</span></strong></span></p>
<p>と、記載があるフードを、</p>
<p>ライフステージ、</p>
<p>体重、</p>
<p>持病などを考慮して選んで与えることが、</p>
<p>プロの力を借りた、</p>
<p>正解に近いご飯の選び方となります。</p>
<p>特別な病気の場合は、かかりつけの獣医さんとよくお話をしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>手作りフードに関しては、</p>
<p>ちょっと専門家ー、まではないかなくても、</p>
<p>最低限の知識を持ってください。</p>
<p>正直、世の中に溢れている手作りフードに関する情報は、</p>
<p>危ういって思っています。</p>
<p>科学的な裏付けのないうちの子は大丈夫だったから、という</p>
<p>少ない経験則から来ているものも散見されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぶっちゃけ、個人的には、</p>
<p>色んなものを毎日</p>
<p>たんぱく</p>
<p>脂質</p>
<p>炭水化物</p>
<p>この三つのバランスと、</p>
<p>各種ミネラル、ビタミンを考慮して与えてもらえれば、</p>
<p>そんなに厳密ではなくても良いのかなって思ったりはしています。</p>
<p>ただ、最低限のルールはしっかりと勉強してくださいね。</p>
<p>各犬種、ライフステージ、疾病が関わるために、</p>
<p>千差万別、自分のペットさんにあった形で考える必要があるので、</p>
<p>一つのわかりやすい答えを提示することは難しいです。</p>
<p>健康に携わることに、無責任なことは獣医師ですから言えません。</p>
<p>そして、各個体に合わせたご相談に乗るのは、</p>
<p>一般臨床獣医師には少しむずかしいのが現実です。</p>
<p>書店に並ぶ書籍は、基本的にはファクトチェックの通った情報が多いと思います。</p>
<p>ただ、正直間違っている。</p>
<p>ペットを危険に晒すような内容もあります。</p>
<p>例えば、</p>
<p>玉ねぎは少量ならペットに与えていい、</p>
<p>なんて、</p>
<p>めんたまが飛び出るような事が書かれた本なんかもあります。</p>
<p>こんな事を言う人の情報は、信じてしまうと、万が一の大病、</p>
<p>最悪、良かれと思って自分自身の手でペットを殺してしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.royalcanin.co.jp/dictionary/"><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 24pt;">犬と猫の栄養生物辞典</span></strong></span></a></p>
<p>今の時代は良いですね。</p>
<p>もちろん情報の正誤を判断する努力は必要ですが、</p>
<p>こんなにも有益な情報が簡単に手に入るのですから・・・</p>
<p>栄養学とかきちんと学ぼうと思うと、</p>
<p>ぎっしり文字の詰まった1500ページにも及ぶような教科書を、</p>
<p>じっくりと読み込まなければいけません。</p>
<p>でも、それを生業として、勉強しているプロの方々がいます。</p>
<p>ぜひ、そういった方々のお力を上手く借りてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、ペット、飼い主様、動物に関わる全ての人が幸せであることを願っています。</p>
<p>敵を作りたいわけでも、敵を攻撃したいわけでもありません。</p>
<p>しかし、ペットの健康に被害を与えかねない情報は、</p>
<p>それは問題が有るのではないか？　と指摘することはします。</p>
<p>それが、ペットの健康、飼い主様の幸せな生活の助けになると思っているからです。</p>
<p>そして、そういった指摘をする場合は、出来る限り客観的な事実ベースでお話します。</p>
<p>私の犬は大丈夫だった。のような、不確かな情報背景ではお話できません。</p>
<p>それが、ペットの健康に対する獣医師としての責任だと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>悪気がないのもわかります。</p>
<p>ただ、悪意よりも善意のほうが恐ろしいこともあります。</p>
<p>間違っていることは、残念ながら間違っていると指摘します。</p>
<p>皆様も、疑問があった場合はかかりつけの獣医師に、</p>
<p>場合によっては食事のプロである各フードメーカーに問い合わせてみましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんていうかあれなんですけど、利益相反のない知り合いのプロがこういうことをやっています。</p>
<p><a href="http://dconedish.com/"><strong><span style="font-size: 24pt;">DC one dish</span></strong></a></p>
<p>個人的に信頼できると思っているので載せておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2754/">【長期連載】食事を与えるとき、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～10話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【長期連載】足を痛がっている時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～9話～</title>
		<link>https://www.is-ah.com/blog/2740/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[is-admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Aug 2020 02:46:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ペットの幸せ]]></category>
		<category><![CDATA[連載シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.is-ah.com/?p=2740</guid>

					<description><![CDATA[<p>足を痛がっている。と思うサインはたくさんあると思います。 足を上げている。 足をつくのを嫌がっている。 足を引きずっている。 気にしてよくなめている。 出血している。 なにか液体のようなものが出ている。 腫れている。 熱 ...</p>
The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2740/">【長期連載】足を痛がっている時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～9話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>足を痛がっている。と思うサインはたくさんあると思います。</p>
<p>足を上げている。</p>
<p>足をつくのを嫌がっている。</p>
<p>足を引きずっている。</p>
<p>気にしてよくなめている。</p>
<p>出血している。</p>
<p>なにか液体のようなものが出ている。</p>
<p>腫れている。</p>
<p>熱っぽい。</p>
<p>触ると嫌がる。</p>
<p>多くのサインを個人の性格などと絡めて幅広く出してくるために、</p>
<p>同じ見た目でも原因が異なったり、</p>
<p>実は足の問題ではなかったり、</p>
<p>病変だと思った足と、反対の足が病変だったりと、</p>
<p>結構複雑だったりします。</p>
<p>お話できない動物さんの診療あるあるです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本的に飼い主様が意識してほしいのは、</p>
<p>足を完全につけない、ずっと上げている。</p>
<p>ちょっとつけるけど、全く重さをかけられない場合。</p>
<p>これはかなり重い症状の可能性がありますのですぐに病院へ！</p>
<p>歩いたりするとひょこひょこしたり、少し庇う。</p>
<p>これくらいの症状の場合は、ちょっとだけ様子を見ても良いかもしれません。</p>
<p>翌日も継続しているならちゃんと病院で見てもらいましょう。</p>
<p>腫れている、病変部が温かい、熱っぽい、出血してる、なんか液体が出ているような場合は病院へ！</p>
<p>弱い症状が長く続く場合、</p>
<p>是非家での症状を動画で撮影して持ってきてもらえると助かります。</p>
<p>家だと症状を出すのに、病院へ来ると症状が消えてしまう子も多いんです。</p>
<p>リラックスしているお家だと気になるけど、</p>
<p>緊張したり興奮する病院だと気にならなくなっちゃうんですよね・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>安静と消炎鎮痛だけで回復していくようなものから、</p>
<p>外科的に介入が必要なものまで、</p>
<p>そして、実は関節とかの問題ではなく、</p>
<p>精神的なものだったり、</p>
<p>血管の問題だったり、</p>
<p>神経の問題だったり、</p>
<p>実は皮膚病だったり。</p>
<p>このあたりはどうしても診断に時間がかかることもあります。</p>
<p>しっかりと一つ一つ除外して丁寧に診ていく事が大事になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外科的な方法で治療が必要になると、</p>
<p>整形外科は・・・高いです。</p>
<p>使う道具も高いし、使用する素材なども驚くほど高いんです。</p>
<p>検査するのも特殊な装置が必要になったり、</p>
<p>技術体系としても特殊ですね整形外科は・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大事なことは、異変に早く気がつくこと、</p>
<p>異変の重症度をしっかり知ること、</p>
<p>様子を見すぎず、</p>
<p>経過観察をしっかりと丁寧にやることが大事です。</p>
<p>よろしくおねがいします！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://www.is-ah.com/blog/2740/">【長期連載】足を痛がっている時、飼い主様が専門家にならなくても、ペットは幸せになれます～9話～</a> first appeared on <a href="https://www.is-ah.com">アイエス動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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